真空管ギターアンプ修理

サウンド工房K＆K

 

ご訪問いただきありがとうございます。 

私は電子工学・音響工学のエンジニアです。

そして、ギタープレーヤーでもあります。

若き日には、真空管・スピーカー等のオーディオ工学を学び、

更にトランジスタと真空管、オーディオとギターアンプとの違いを、

グヤトーンにて十年ほど実践教学として身に付けてきましたが、

約５０年以上経った今でも、音の追求は終わりません。

実に奥の深いものを感じます。

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その間には、世界各国のありとあらゆるギターアンプの音を

聴き、そして修理をしてきました。

その経験から、今では治らないアンプはありません。

一度アンプの音を聴けば、違和感を感じると同時に、

故障した箇所を、的確に聴き当てるという感覚的な技能を

身に付けました。

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５０年代のギブソンアンプ、ヴィンテージアンプなど、

新旧問わず、どのようなアンプでも、状態に関わらず、完全復元

致します。

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現在は、ユーザー様の要望もありまして、ギターアンプの修理と

並行して、いろいろな音のアンプの設計・製作を行っております。

歪みにくく透き通ったキレイな音、

逆に、聴き惚れる歪みの世界、弾いていて時間を忘れるヘビ・メタ

ディストーション​・サウンド。

５０年の経験を活かし、日々音作りに明け暮れております。

「こんなアンプがあったらいいな」というプレーヤー様たちの

ご希望にお答えして、ハンドメイドの真空管ギターアンプを

ハンドワイヤード配線にて、製作しております。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　sound.factory.kandk@gmail.com

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